街なかにひっそりとたたずむ彫刻。
奇妙な形をした噴水。
目をこらすと、街は不思議なオブジェであふれています。
いつ、誰が、何の目的で、その場所に、それらを設置したのか。
私たちは街なかで、何を見て、何を見ていないのか。---
在仙の写真家・越後谷出さんの案内で、街なかにある彫刻や「彫刻的なもの」を再発見し、鑑賞する催しです。
第1回は仙台駅東口、第2回は川内文教地区を中心に巡った〈彫刻街歩き〉。
3回目となる今回は錦町公園を出発、勾当台公園を経由し、定禅寺通りを歩きます。

＊新型コロナウィルス感染症の状況で、開催時期を延期する場合があります。
＊少雨決行。悪天候が予想される場合は前日に実施か中止かをお知らせします。

＊予約制（先着順）

錦町公園～勾当台公園～定禅寺通～（状況次第で国分町）～せんだいメディアテーク対象：5km程度歩く体力のある方。「そう言えば…」と街の彫刻や景色が気になる方。

申込方法：氏名、年齢、連絡の取れる電話番号、メールアドレス、参加希望理由、を書いてメールでお申し込みください。
＊お申し込みから2~3日中に返信します。が、返信がない場合は090-3757-2548（ちば）までご連絡ください。


申込先：からだとメディア研究室　sendai_odorini2★yahoo.co.jpまで。
＊★印を＠に変えてください。